光の正体について
For the identity of the light.
<もしも光モデル>
(1)もしも、光は、多数の光子の群れである、とすると。
(2)もしも、光子は、「+電荷」と「-電荷」を持っている、とすると。
(3)もしも、光子は、時間の経過につれて「+電荷」の位置と「-電荷」の位置が互いに入れ替わるように、変動している、とすると。
(4)また、もしも、電子は、複数の「-電荷」を持っている、とすると。
↓ ↓
とすると、
(5-1)光子が電子に近づくと?
(5-2)光子が電子の近くを通り過ぎると?
(5-3)光子が電子に衝突すると?
(5-4)光子が電子の中に入ると?→→→電子の中で光子が変動することにより、電子が光子の変動周期と同じ周期で振動する?
(5-5)多数の光子の群れがアンテナに当たると?→→→アンテナを構成する多数の電子の中に光子が入って、多数の電子が光子の変動周期と同じ周期で振動する???→→→これが、交流電流???
(5-6)多数の光子の群れが透明なガラスに当たると?→→→ガラスを構成する多数の電子の中に光子が入った後、多数の電子から再び光子が放出(電子の中に入る前と同じ変動周期の光子が放出)される???→→→これが、反射とか透過???
(5-7)全ての光子の変動周期が同じで、その変動周期をTとすると、1/Tが光(電磁波)の振動数???
(複数の振動が全て同じ振動数のとき、
となって、複数の振動の和の振動も同じ振動数となるため)
(5-8)干渉は???→→→干渉は、1個の電子の中に複数個の光子が入った状態???
(5-9)ドップラー効果は???
(5-10)光電効果は???
(5-11)原子の電子の軌道の遷移は???
ふにーーーーーーーー。今日も妄想全開です。