RとGとB?-途中

投稿者: spacerunaway

R:-2→+1→+1→・・・

G:+1→-2→+1→・・・

B:+1→+1→-2→・・・

反R:+2→-1→-1→・・・

反G:-1→+2→-1→・・・

反B:-1→-1→+2→・・・

--------------------→時間

「-」「+」は、電荷の-+のようなもの(電荷ではない)

数値「1」「2」は、荷の?大きさ?。

R、G、Bは、「-2」になったり「+1」になったりの位相が違うだけ?。

反R、反G、反Bは、「+2」になったり「-1」になったりの位相が違うだけ?。

これで、1個のRと1個のGと1個のBが集まりやすくなる?、また、1個のRと1個の反R、1個のGと1個の反G、1個のBと1個の反Bが集まりやすくなる?しかも、集まったもの同士は、引力が働く?、と思っていたのだが・・・、ほったらかしにしてたら・・・ああ考え違い???)

荷の性質(-、+)と大きさ(1、2)が時間的に変化し、その変化の位相?が3種類あるということ。位相の違いを考えなければ、粒子は、正、反の2種類?

(本当は、もうちょい妄想全開で、

なんちゃって重力理論」とか「なんでやねん電磁気力理論」の「・・作用子」みたいのやつの「向き(性質に対応)」と「何か(大きさに対応)」が、周期的に変化し、その変化の位相?が3種類あるということ的な?とか、

周期的変化が、時間の経過につれて(距離が離れるにつれて)減衰していくと的なとか、

を考えている???)

妄想まっしぐらでやんす。

 

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