思うこと。

君は、本気なのか、ジョークなのか。spacerunaway

カテゴリー: クオークやレプトンの下層構造

クオークやレプトンの下層構造-続3

The underlying structure of the quark and lepton – Continued 3

The internal structure of the quark and lepton – Continued 3

ほんまかいな素粒子モデル」のさらに続き。

  ↓

<1>「ほんまかいな素粒子モデル」では、電子e、e、アップクオークu、u、ダウンクオークd、d、ニュートリノνは、それぞれ、態様A、Bの2種類のものがある?、とした。

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態様Aのeを→eとし、態様Bのeを→eとする。

態様Aのeを→eとし、態様Bのeを→eとする。

また、態様Aのuを→uとし、態様Bのuを→uとする。

また、態様Aのdを→dとし、態様Bのdを→d-とする。

また、態様Aのνを→νとし、態様Bのνを→νとする。

   ↓

<2>とすると、

<2-1>nは、[u・d・d]、[u・d・d]、[u・d・d]、[u・d・d]、[u・d・d]、[u・d・d]の6種類ができてしまうのか?

<2-2>pも、[u・u・d]、[u・u・d]、[u・u・d]、[u・u・d-]、[u・u・d]、[u・u・d]の6種類ができてしまうのか?

<2-3>μも、[e・zz]、[e・zz]の2種類ができてしまうのか?

<2-4>τも、同様に、2種類???

<2-5>πは、[d・u・zz]、[d・u・zz]、[d・u・zz]、[d・u・zz]の4種類???

<2-6>πも、[u・u・zz]、[u・u・zz]、[u・u・zz]、[u・u・zz]の4種類???

<2-7>K、Kも、同様に、4種類???

<2-8>D、D、B、Bも、同様に、4種類???

いやーーーーん、どうしよ。

 

ざっぱーーーーーーん。

 

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クオークやレプトンの下層構造-続2

The underlying structure of the quark and lepton – Continued 2

The internal structure of the quark and lepton – Continued 2

ほんまかいな素粒子モデル」のさらに続き。

素粒子と素粒子の崩壊を「ほんまかいな素粒子モデル」で、無理やり?、考えてみました。

  ↓

<A>

<A1>電子e、陽電子e、uクオーク、uクオーク、dクオーク、dクオーク、ニュートリノν、光子γは、

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<A2>また、ニュートリノνは、

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も、ニュートリノνということで、おねがい。

<A3>これに加え、さらに、-1/6の電荷をもつもの「」の6個と+1/6の電荷をもつもの「」の6個の集まりから成る「逃亡粒子zz」、

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が存在する?とする。

逃亡粒子zzは、都合の良いときに?、都合の良い質量で?、真空から?、出現する?、とする。また、都合の良いときに?消え去る?、とする。

  ↓

<B>

<B1>nは、pとeとνに崩壊?(pに変化して?、eとνが発生?)するらしい?

ということで、nは、

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みたいな???。

の中の「」とzzの中の「」とが入れ換って、dがuになって、zzがxxになる。それに続いて、nからxxが放出されて、nがpになり、放出されたxxが2つに分裂?してeとνになる、みたいな?、ことでどうでしょう?

<B2>μは、eとνとνに崩壊?(νに変化して?、eとνが発生?)するらしい。

ということで、μは、

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みたいな???。

の中の「」とzzの中の「」とが入れ換って、eがνになって、zzがxxになる。それに続いて、xxが2つに分裂?してeとνになる、みたいな?、ことでどうでしょう?

<B3>πは、μとνに崩壊?(消えて無くなって?、μとνが発生?)するらしい。

ということで、πは、

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みたいな???。

の中の「」とdの中の「」とが入れ換って、dがνになって、uがμになる、みたいな?、ことでどうでしょう?

<B4>πは、γとγ、又は、γとeとe、になるらしい。

ということで、πは、

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みたいな???、ことでどうでしょう?

<B5>τは、(a)μとνとν、(b)eとνとν、(c)πとν、(d)πとνとπとπ、その他いろいろ、に崩壊?するらしい。

ということで、τは、

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みたいな???、ことでどうでしょう?

<B6>Kは、(a)μとν、(b)eとν、(c)πとμとν、(d)πとeとν、(e)πとπ、(f)πとπとπ、(g)πとπとπ、その他いろいろ、に崩壊?するらしい。

ということで、Kは、

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みたいな???、ことでどうでしょう?

<B7>Kは、(a)πとπ、(b)とπとπ、(c)πとπとπ、(d)πとπとπ、(e)πとμとν、(f)πとeとν、(g)πとμとν、(h)πとeとν、その他いろいろ、に崩壊?するらしい。

ということで、Kは、

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みたいな???、ことでどうでしょう?

<B8>D、D、B、Bは、

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ということで、K、Kと同じような感じで崩壊するみたいな???、ことでどうでしょう?

  ↓

<C>まとめ。

<C1>ニュートリノが生成されるのは、

(a)ある粒子の『-1/6の電荷をもつもの「」と+1/6の電荷をもつもの「」の3個で1組のもの「●●●」「●●」「●●」又は「●●●」』が他の粒子のものと入れ換る場合、及び

(b)逃亡粒子zzがこの入れ換りに関与した後に2つに分裂(xx「●●●●●●●●●●●●」又は「●●●●●●●●●●●●」が2つに分裂)する場合、

にのみ起こり得るみたいな???

(πの崩壊は、入れ換るというよりも、一度全部が混ざる(zzになる)みたいなことで、例外)

<C2>s、c、t、bクオークは、ガン無視です。π、K、D、Bの違いは、逃亡粒子zzの個数の違い(と、その他の何らかの要素の違い)ということで、ご勘弁を。

<C3>KとKの違いは、何らかの要素の違いということで、ご勘弁を。

<C4>e、μ、τの違いは、逃亡粒子zzの個数の違い(と、その他の何らかの要素の違い)ということで、ご勘弁を。

<C5>3種類のニュートリノν、νμ、ντの違いは、ガン無視です。ν、νμ、ντの違いは、何らかの要素の違いということで、ご勘弁を。

<C6>逃亡粒子zzの正体は、不明。逃亡粒子zzってなんなん?、いいかげんに、しいや。ご勘弁を。

<C7>なぜ、複数の逃亡粒子zzから、π粒子が発生し易い?のか?。π粒子に何かあるのか? わかりませぬ。ご勘弁を。

<C8>崩壊の寿命の長短は、わかりませぬ。ご勘弁を。

<C9>なぜ、『-1/6の電荷をもつもの「」と+1/6の電荷をもつもの「」の3個で1組のもの「●●●」「●●」「●●」又は「●●●」』なのかは、「RとGとB?-途中」的なこととか、「何らかの未知の引力」とか、「何らかの未知の斥力」とか、の妄想全開ということで、ご勘弁を。

 

しゅたっ、すたたたた・・・。

 

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クオークやレプトンの下層構造-続1

The underlying structure of the quark and lepton – Continued 1

The internal structure of the quark and lepton – Continued 1

ほんまかいな素粒子モデル」の続き。

ほんまかいな素粒子モデル」では、-1/6の電荷をもつもの「-」の6個の集まり「------」がe(μ、τ)レプトンで、+1/6の電荷をもつもの「+」の6個の集まり「++++++」がe(μ、τ)レプトンではなかろうか?、とした。

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また、-1/6の電荷をもつもの「-」の5個と+1/6の電荷をもつもの「+」の1個の集まり「-----+」が反u(反c、反t)クオークで、-1/6の電荷をもつもの「-」の1個と+1/6の電荷をもつもの「+」の5個の集まり「+++++-」がu(c、t)クオークではなかろうか?、とした。

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また、-1/6の電荷をもつもの「-」の4個と+1/6の電荷をもつもの「+」の2個の集まり「----++」がd(s、b)クオークで、-1/6の電荷をもつもの「-」の2個と+1/6の電荷をもつもの「+」の4個の集まり「++++--」が反d(反s、反b)クオークではなかろうか?、とした。

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また、-1/6の電荷をもつもの「-」の3個と+1/6の電荷をもつもの「+」の3個の集まり「---+++」がν(νμ、ντ)ニュートリノ、反ν(反νμ、反ντ)ニュートリノ、光子、グルーオンではなかろうか?、とした。

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(9)これらには、さらに下層構造があるとする。すなわち、

(9-1-1)-1/6の電荷をもつもの「-」の6個の集まり「------」は、-1/6の電荷をもつもの「-」の3個の集まり「---」と、-1/6の電荷をもつもの「+」の3個の集まり「---」と、が組合わさった?ものであるとする。そして、それがe(μ、τ)ではなかろうか???

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(9-1-2)そして、2つの「---」「---」は、互いに重なっていて逆方向に回転(自転?)している?みたいな?

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互いに逆方向に回転(自転?)する態様には、一方に対して他方が右回りに回転する態様と、一方に対して他方が左回りに回転する態様の、2種類の態様がある?

(9-1-3)ということで、e(μ、τ)は、これらの2種類の態様に対応して、2種類のものがあることになる???みたいな? これが、スピン+1/2とスピン-1/2の正体だったら面白いのにね。

(9-1-4)同様に、+1/6の電荷をもつもの「+」の3個の集まり「+++」と、+1/6の電荷をもつもの「+」の3個の集まり「+++」と、が互いに重なるように組合わさって回転しているもの、がe(μ、τ)ではなかろうか???

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(9-2)また同様に、-1/6の電荷をもつもの「-」の3個の集まり「---」と、-1/6の電荷をもつもの「-」の2個と+1/6の電荷をもつもの「+」の1個の集まり「--+」と、が互いに重なるように組合わさって回転しているもの、がu(c、t)で、

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+1/6の電荷をもつもの「+」の3個の集まり「+++」と、+1/6の電荷をもつもの「+」の2個と-1/6の電荷をもつもの「-」の1個の集まり「++-」と、が互いに重なるように組合わさって回転しているもの、がu(c、t)ではなかろうか???

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(9-3)また同様に、-1/6の電荷をもつもの「-」の3個の集まり「---」と、-1/6の電荷をもつもの「-」の1個と+1/6の電荷をもつもの「+」の2個の集まり「-++」と、が互いに重なるように組合わさって回転しているもの、がd(s、b)で、

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+1/6の電荷をもつもの「+」の3個の集まり「+++」と、+1/6の電荷をもつもの「+」の1個と-1/6の電荷をもつもの「-」の2個の集まり「+--」と、が互いに重なるように組合わさって回転しているもの、がd(s、b)ではなかろうか???

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(9-4)また同様に、-1/6の電荷をもつもの「-」の1個と+1/6の電荷をもつもの「+」の2個の集まり「-++」と、-1/6の電荷をもつもの「-」の2個と+1/6の電荷をもつもの「+」の1個の集まり「--+」と、が互いに重なるように組合わさって回転しているもの、がν(νμ、ντ)、反ν(反νμ、反ντ)ではなかろうか???

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(9-5)また、-1/6の電荷をもつもの「-」の3個と+1/6の電荷をもつもの「+」の3個の集まり「---+++」が変動?しているもの、が光子γではなかろうか???

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うぃ?。なんで、こんなことになるかって?。いやーーーやめてーーーーーー。それは、言わんといてーーーーーーー。

こんなことになってたら、3個で1組の要素が2つかぁ。3個1組?・・・ふふ・・・ふふふふ・・・ふはははは・・・。だったらなんなのさ。しくしく。

あなた~は~~~、みぎに~~~、わたし~は、ひだりに~~~、っと。

うのののののーーーーーー。

 

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クオークやレプトンの下層構造

For the underlying structure of the quark and lepton.

The internal structure of the quark and lepton.

ほんまかいな素粒子モデル

クォークやレプトンの下層構造、内部構造について、1/6の電荷を持つものの複合体 ではないか、とする考えです。 クォークやレプトンは、電荷1/6を持つものの複合粒子である、とする素粒 子モデル。

(1)なんかしら、「-」と「+」の2種類のものがあるとする(勝手な前提1)。

(2)「-」は「-1/6」の電荷を持っていて、「+」は「+1/6」の電荷を持っているとする(勝手な前提2)。

(3)なぜかしら、どこかしら、6個の「-」と6個の「+」の合計12個の集まり「------++++++」が発生するとする(勝手な前提3)。

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(4)発生した12個の集まり「------++++++」は、なぜかしら、2つに分かれて、2つの6個の集まりになるとする (勝手な前提4)。

すなわち、6個の集まり「------」と6個の集まり「++++++」に分かれる、

あるいは、6個の集まり「-----+」と6個の集まり「+++++-」に分かれる、

あるいは、6個の集まり「----++」と6個の集まり「++++--」になる、

あるいは、6個の集まり「---+++」と6個の集まり「+++---」に分かれる、

とする。

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(5-1)さて、12個の集まり「------++++++」は、電荷が「0」である。

すると、12個の集まり「------++++++」は、真空のような、エネルギーのような、仮想光子のようなものではなかろうか?clip_image001[54]

(5-2)そして、6個の集まり「------」は、「-1」の電荷を持っており、6個の集まり「++++++」は、「+1」の電荷を持っている。

従って、6個の集まり「------」は、電子(μ粒子、τ粒子)ではなかろうか? そして、6個の集まり「++++++」は、陽電子(反μ粒子、反τ粒子)ではなかろうか?clip_image001[70]

(5-3)また、6個の集まり「-----+」は、「-2/3」の電荷を持っており、6個の集まり「+++++-」は、「+2/3」の電荷を持っている。

従って、6個の集まり「-----+」は、反u(反c、反t)クオークではなかろうか? そして、6個の集まり「+++++-」は、u(c、t)クオークではなかろうか?clip_image001[76]

(5-4)また、6個の集まり「----++」は、「-1/3」の電荷を持っており、6個の集まり「++++--」は、「+1/3」の電荷を持っている。

従って、6個の集まり「----++」は、d(s、b)クオークではなかろうか? そして、6個の集まり「++++--」は、反d(反s、反b)クオークではなかろうか?clip_image001[78]

(5-5)また、6個の集まり「---+++」や「+++---」は、電荷を持っていない。

従って、6個の集まり「---+++」や「+++---」は、e(μ、τ)ニュートリノや反e(反μ,反τ)ニュートリノ、あるいは、光子、グルーオンではなかろうか?clip_image001[90]

(6)2つの6個の集まりが衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、別の2つの6個の集まりになる、なんてどうだろうか?

(6-1)例えば、6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「++++++」(陽電子)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(光子)と6個の集まり「+++---」(光子)や、6個の集まり「-----+」(反uクオーク)と6個の集まり「+++++-」(uクオーク)や、6個の集まり「----++」(dクオーク)と6個の集まり「++++--」(反dクオーク)になる、なんてどうだろうか?clip_image001[100]

(6-2)また、中性子のベータ崩壊は、中性子内部の6個の集まり「----++」(dクオーク)に、どこかしら飛来した6個の集まり「---+++」(ニュートリノ)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「-+++++」(uクオーク)と6個の集まり「------」(電子)になる、なんてどうだろうか?(反ニュートリノが放出されているように観測されているのは、実は、ニュートリノが衝突しているなんてことはないだろうか?)clip_image001[102]

(6-3)また、μ粒子の崩壊は、6個の集まり「------」(μ粒子)に、どこかしら飛来した6個の集まり「---+++」(eニュートリノ)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(μニュートリノ)と6個の集まり「------」(電子)になる、なんてどうだろうか?(反eニュートリノが放出されているように観測されているのは、実は、eニュートリノが衝突しているなんてことはないだろうか?)clip_image001[108]

(6-4)また、π粒子の崩壊は、π粒子内部で、6個の集まり「-----+」(反uクオーク)と6個の集まり「----++」(dクオーク)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「------」(μ粒子)と6個の集まり「---+++」(反μニュートリノ)になる、なんてどうだろうか?clip_image001[112]

(6-5)また、π粒子の崩壊は、π粒子内部で、6個の集まり「-+++++」(uクオーク)と6個の集まり「-----+」(反uクオーク)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(光子)と6個の集まり「---+++」(光子)になる、なんてどうだろうか?

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(7)1つの6個の集まりが、どこかしら発生した1つの12個の集まり「------++++++」と作用して、3つの6個の集まりになる、なんてどうだろうか?

(7-1) 例えば、中性子のベータ崩壊は、中性子内部で、6個の集まり「----++」(dクオーク)と12個の集まり「------++++++」(仮想光子?、グルーオン?)の互いの一部が入れ替って、6個の集まり「-+++++」(uクオーク)と12個の集まり「---------+++」(W)になり、そして、12個の集まり「---------+++」(W)が6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「---+++」(反ニュートリノ)になって、それら6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「---+++」(反ニュートリノ)が中性子から放出される、なんてどうだろうか?clip_image001[124]

(7-2)また、μ粒子の崩壊は、6個の集まり「------」(μ粒子)と12個の集まり「------++++++」(真空のような、エネルギーのような、仮想光子のようなもの)の互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(μニュートリノ)と12個の集まり「---------+++」(W)になり、そして、12個の集まり「---------+++」(W)が6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「---+++」(反eニュートリノ)になる、なんてどうだろうか?clip_image001[128]

(8)2つの6個の集まりが衝突して、それら2つの6個の集まりが持っていた運動エネルギーのようなものから多数の12個の集まり「------++++++」が発生して、それら多数の12個の集まり「------++++++」が各々2つに分かれて、多数の6個の集まりになり、多数のハドロンやレプトンが発生する、なんてどうだろうか?clip_image001[130]

ほんまかいな。

12個の集まり「------++++++」は、なんだろうか? 「-」「+」は、なんだろうか? 12個集まる必然性は? 6個集まる必然性は?

「真空」の正体って、なんだろうか? 「仮想光子」の正体って、なんだろうか? 「エネルギー」の正体って、なんだろうか? 「運動エネルギー」の正体って、なんだろうか?  「質量」の正体って、なんだろうか?

クオークのカラーの正体ってなんだろうか? クオークのカラーの正体って、6個の集まり「-----+」「----++」「--++++」「-+++++」における「-」と「+」の配列の違いのようなものだったり、6個の集まりの回転や振動のようなものの位相の違いのようなものだったり、するだろうか?

「世代」の正体って、なんだろうか?

「スピン」の正体って、なんだろうか?

うなななななーーーーーー。

 

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