For the underlying structure of the quark and lepton.
The internal structure of the quark and lepton.
<ほんまかいな素粒子モデル>
クォークやレプトンの下層構造、内部構造について、1/6の電荷を持つものの複合体 ではないか、とする考えです。 クォークやレプトンは、電荷1/6を持つものの複合粒子である、とする素粒 子モデル。
(1)なんかしら、「-」と「+」の2種類のものがあるとする(勝手な前提1)。
(2)「-」は「-1/6」の電荷を持っていて、「+」は「+1/6」の電荷を持っているとする(勝手な前提2)。
(3)なぜかしら、どこかしら、6個の「-」と6個の「+」の合計12個の集まり「------++++++」が発生するとする(勝手な前提3)。
(4)発生した12個の集まり「------++++++」は、なぜかしら、2つに分かれて、2つの6個の集まりになるとする (勝手な前提4)。
すなわち、6個の集まり「------」と6個の集まり「++++++」に分かれる、
あるいは、6個の集まり「-----+」と6個の集まり「+++++-」に分かれる、
あるいは、6個の集まり「----++」と6個の集まり「++++--」になる、
あるいは、6個の集まり「---+++」と6個の集まり「+++---」に分かれる、
とする。
(5-1)さて、12個の集まり「------++++++」は、電荷が「0」である。
すると、12個の集まり「------++++++」は、真空のような、エネルギーのような、仮想光子のようなものではなかろうか?
(5-2)そして、6個の集まり「------」は、「-1」の電荷を持っており、6個の集まり「++++++」は、「+1」の電荷を持っている。
従って、6個の集まり「------」は、電子(μ粒子、τ粒子)ではなかろうか? そして、6個の集まり「++++++」は、陽電子(反μ粒子、反τ粒子)ではなかろうか?
(5-3)また、6個の集まり「-----+」は、「-2/3」の電荷を持っており、6個の集まり「+++++-」は、「+2/3」の電荷を持っている。
従って、6個の集まり「-----+」は、反u(反c、反t)クオークではなかろうか? そして、6個の集まり「+++++-」は、u(c、t)クオークではなかろうか?
(5-4)また、6個の集まり「----++」は、「-1/3」の電荷を持っており、6個の集まり「++++--」は、「+1/3」の電荷を持っている。
従って、6個の集まり「----++」は、d(s、b)クオークではなかろうか? そして、6個の集まり「++++--」は、反d(反s、反b)クオークではなかろうか?
(5-5)また、6個の集まり「---+++」や「+++---」は、電荷を持っていない。
従って、6個の集まり「---+++」や「+++---」は、e(μ、τ)ニュートリノや反e(反μ,反τ)ニュートリノ、あるいは、光子、グルーオンではなかろうか?
(6)2つの6個の集まりが衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、別の2つの6個の集まりになる、なんてどうだろうか?
(6-1)例えば、6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「++++++」(陽電子)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(光子)と6個の集まり「+++---」(光子)や、6個の集まり「-----+」(反uクオーク)と6個の集まり「+++++-」(uクオーク)や、6個の集まり「----++」(dクオーク)と6個の集まり「++++--」(反dクオーク)になる、なんてどうだろうか?
(6-2)また、中性子のベータ崩壊は、中性子内部の6個の集まり「----++」(dクオーク)に、どこかしら飛来した6個の集まり「---+++」(ニュートリノ)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「-+++++」(uクオーク)と6個の集まり「------」(電子)になる、なんてどうだろうか?(反ニュートリノが放出されているように観測されているのは、実は、ニュートリノが衝突しているなんてことはないだろうか?)
(6-3)また、μ粒子の崩壊は、6個の集まり「------」(μ粒子)に、どこかしら飛来した6個の集まり「---+++」(eニュートリノ)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(μニュートリノ)と6個の集まり「------」(電子)になる、なんてどうだろうか?(反eニュートリノが放出されているように観測されているのは、実は、eニュートリノが衝突しているなんてことはないだろうか?)
(6-4)また、π-粒子の崩壊は、π-粒子内部で、6個の集まり「-----+」(反uクオーク)と6個の集まり「----++」(dクオーク)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「------」(μ粒子)と6個の集まり「---+++」(反μニュートリノ)になる、なんてどうだろうか?
(6-5)また、π0粒子の崩壊は、π0粒子内部で、6個の集まり「-+++++」(uクオーク)と6個の集まり「-----+」(反uクオーク)が衝突して、それらの互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(光子)と6個の集まり「---+++」(光子)になる、なんてどうだろうか?
(7)1つの6個の集まりが、どこかしら発生した1つの12個の集まり「------++++++」と作用して、3つの6個の集まりになる、なんてどうだろうか?
(7-1) 例えば、中性子のベータ崩壊は、中性子内部で、6個の集まり「----++」(dクオーク)と12個の集まり「------++++++」(仮想光子?、グルーオン?)の互いの一部が入れ替って、6個の集まり「-+++++」(uクオーク)と12個の集まり「---------+++」(W-)になり、そして、12個の集まり「---------+++」(W-)が6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「---+++」(反ニュートリノ)になって、それら6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「---+++」(反ニュートリノ)が中性子から放出される、なんてどうだろうか?
(7-2)また、μ粒子の崩壊は、6個の集まり「------」(μ粒子)と12個の集まり「------++++++」(真空のような、エネルギーのような、仮想光子のようなもの)の互いの一部が入れ替って、6個の集まり「---+++」(μニュートリノ)と12個の集まり「---------+++」(W-)になり、そして、12個の集まり「---------+++」(W-)が6個の集まり「------」(電子)と6個の集まり「---+++」(反eニュートリノ)になる、なんてどうだろうか?
(8)2つの6個の集まりが衝突して、それら2つの6個の集まりが持っていた運動エネルギーのようなものから多数の12個の集まり「------++++++」が発生して、それら多数の12個の集まり「------++++++」が各々2つに分かれて、多数の6個の集まりになり、多数のハドロンやレプトンが発生する、なんてどうだろうか?
ほんまかいな。
12個の集まり「------++++++」は、なんだろうか? 「-」「+」は、なんだろうか? 12個集まる必然性は? 6個集まる必然性は?
「真空」の正体って、なんだろうか? 「仮想光子」の正体って、なんだろうか? 「エネルギー」の正体って、なんだろうか? 「運動エネルギー」の正体って、なんだろうか? 「質量」の正体って、なんだろうか?
クオークのカラーの正体ってなんだろうか? クオークのカラーの正体って、6個の集まり「-----+」「----++」「--++++」「-+++++」における「-」と「+」の配列の違いのようなものだったり、6個の集まりの回転や振動のようなものの位相の違いのようなものだったり、するだろうか?
「世代」の正体って、なんだろうか?
「スピン」の正体って、なんだろうか?
うなななななーーーーーー。
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